Q.067プロンプトのコツ・裏技

複雑な依頼はどう頼む?

公開日  運営:Geminiの疑問100運営事務局

大きな依頼は小さな作業に分けて、順番に頼むのがコツです。Googleのガイドは、①指示ごとにプロンプトを分ける、②手順を連鎖させる(前の出力を次の入力にする)、③並行して処理した結果を集約する、の3つを挙げています。

複雑な依頼を分けて頼む 複雑な依頼を分けて頼む 1 分ける 大きな依頼を小さな作業に 2 順番に 前の出力を次の入力に 3 並行して 別々に作って最後にまとめる 4 確認 各段階で人が確かめる
複雑な依頼を分けて頼む

例:新商品の企画書を作る

  1. 「ターゲットを3案出して」→ 1つ選ぶ
  2. 「そのターゲットの悩みを10個」→ 3つに絞る
  3. 「悩みを解決する商品コンセプトを3案」→ 選ぶ
  4. 「ここまでの内容で、A4・2枚の企画書の構成を」
  5. 「構成に沿って本文を書いて」

各段階で人が選ぶので、方向がずれにくくなります。

毎回同じ手順なら自動化

決まった手順を繰り返すなら、手順をスキルにまとめておくと、次からは「/スキル名」で呼び出せます。

出典:Google AI for Developers「Prompt design strategies」。

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