Googleの利用規約には、AIが生成したコンテンツの所有権を直接定めた記述は見当たりません。そのため「自由に使える」とも「使えない」とも、規約からは確認できません。一方、禁止されている使い方ははっきり書かれています。
規約で禁止されていること
- 生成AIのコンテンツを人間がつくったものと誤解させる行為
- Googleサービスの生成物を、機械学習モデルやAI技術の開発に使うこと
- 第三者の著作権やプライバシーを侵害すること(画像・動画のヘルプでも注意喚起)
- 他人を欺く・嫌がらせ・危害を目的とした利用
規約に書かれていること(ユーザーのコンテンツ)
ユーザーが作成したコンテンツはユーザーに帰属し、Googleは所有権を主張しないとされています。ただしこれはAI生成物について述べたものではありません。
使う前のチェック
- 公開・利用の前に、内容を自分で確認する(Googleの案内)
- 既存のキャラクターや作品、実在の人物に似ていないか
- 仕事で使うなら会社の規程や取引先の条件を確認
- 判断に迷う商用利用は、知的財産に詳しい専門家に相談
商用利用全般については仕事や商用で使える?も参照してください。
出典:Google 利用規約、Google Gemini アプリ ヘルプ「Gemini アプリで画像を生成、編集する」、Google Gemini アプリ ヘルプ「Gemini アプリで動画を生成する」。